ある方法でいつの間にか自宅に増殖した本が何とか整理できました。
いや~、それにしても本っていつの間にかあっという間に増えてますよね。ア〇ゾンも使うようになってからはそれまで以上に増殖のスピードが半端なくて。引っ越すときの本の重さが年のせいか堪えるのなんのって・・・。引っ越し屋さんに頼めばいいんだろうけど、つい自分で運んでしまう。
引っ越しが絶好の断捨離のチャンスと思い、方法をいくつか考えてみたのが下表
本の整理・処分方法の比較
| 方法 | メリット | デメリット | 費用・コスト | 手軽さ | 心理的ハードル |
| 宅配買取 | まとめて箱に詰めるだけ。家から出なくて良い。 | 人気作以外は二束三文になりがち。 | 0円 (送料無料が多い) | ★★★★☆ | 中 |
| フリマアプリ | 自分で価格を決められ、高値で売れる可能性がある。 | 出品・梱包・発送の手間が甚大。 | 手数料+送料 | ★★☆☆☆ | 低 |
| 電子書籍化 | スペースがゼロになる。中身をいつでも読める。 | スキャンの手間が膨大。裁断すると本は壊れる。 | 機材代 or 代行料 | ★☆☆☆☆ | 高 |
| 寄付 | 社会貢献になる。罪悪感が最も少ない。 | 梱包・発送の手間。送料が自己負担の場合も。 | 0円〜送料分 | ★★★☆☆ | 低 |
| 外部保管 | 捨てなくて良い。部屋がすぐ広くなる。 | 毎月の維持費がかかる。 | 月額数百円〜 | ★★★★☆ | 低 |
| 古紙回収 | 最も早く、確実に家から物がなくなる。 | 1円にもならない。「勿体ない」という罪悪感。 | 0円 | ★★★★★ |
いろいろあるけど、
電子書籍化も試してみたけど、読むときの違和感があるし、やはり紙の本の感触が好きなんですよね。いまだに。
そのほかの買取や捨てるという方法は、そんなに簡単に分別できるなら苦労しないしね。引っ越しの時とか、一応本を減らそうという気がするんだけど、ちょっとでも中身を見ちゃうと捨てるものがない気がしてくるから不思議。
そんな私は結局、捨てずに何とかする方法に進むことに
「捨てずに整理する」方法の比較
| 整理方法 | メリット | デメリット | コスト | 「つい読んでしまう」対策 | 向いている人 |
| 中身の見えない収納ボックス | 視覚的なノイズが消え、部屋が即座にスッキリする。 | 中に何があるか忘れる可能性がある。 | 低 (千円〜) | 高(中身が見えないため誘惑に強い) | ひとまず視界から消して集中したい人 |
| 天井までの壁面収納棚 | 圧倒的な収納力。図書館のような空間になる。 | 地震対策が必要。圧迫感が出やすい。 | 高 (数万円〜) | 低(背表紙が常に目に入る) | 本に囲まれて暮らしたい人 |
| 「選抜」と「保管」の分離 | 1軍の本だけを出し、残りは箱詰めして管理。 | 入れ替えの手間が発生する。 | 低 (箱代のみ) | 中(保管分は読まずに済む) | お気に入りがはっきりしている人 |
| 外部保管サービス | 物理的なスペースを一切取らない。環境も良い。 | 月額費用がかかる。すぐに手に取れない。 | 月額 (数百円〜) | 最高(物理的に距離を置ける) | 部屋の広さを最優先したい人 |
| ブックカバーで統一 | 統一感が出て、乱雑さがなくなる。 | 目的の本を探すのに時間がかかる。 | 低 (紙代など) | 高(表紙の情報を遮断できる) | インテリアとしての美しさを求める人 |
いろいろありますが、自分の結論としては、「天井までの壁面収納棚」ということに・・・。
自分でも正直「そんなに全部よめるはずもないのに・・」とか「知らないうちに亡くなってても気づかないんじゃない」という心の声も聞こえなくもないです。(笑)
なので、私の不在のうちに、だれか処分しててもらえれば、それがベストでは?という気もします。でもその後しばらくすればまた本が増える鼬ごっこになるだけだと思いますが。
しかし、自分のすぐ近くに自分が選んだ本があるという環境があると落ち着く気がする自分としては、やはり「天井までの壁面収納棚」がベストの選択なのでは?という結論になりました。
昔、テレビで大きな家の壁一面に天井までの壁面収棚がある家を見たことがあります。あそこまでの規模とは全然違いますが将来あのような状況になれたらいいなと理想ではあります。

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